JSON形式のデータを出力する時のContent-Typeは text/javascript; charset=utf-8 というわけでphpのサンプル。 'value1', 'key2' => 'value2', 'key3' => 'value3', ); header("Content-Type: text/javascript; charset=utf-8"); print(json_encode($data));

auのデバイスIDから機種名を調べようと思ったら http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/4_4.html ここにある対応表を利用することになると思うのぢゃが、毎回調べるのも面倒ですな。そこでこのページから デバイスID=>機種名 という形でハッシュデータ…

とある文字列のmd5値を出力する方法ぢゃ。 以下コマンドプロンプトまたはシェルで実行すればおけ。 Digest::MD5がインストールされている事前提ぢゃが。 perl -MDigest::MD5 -e "print(Digest::MD5::md5_hex('xxxxx'));"

アーカイバはLhazを使っとるのぢゃが、zipファイルが複数ある場合、一括解凍できんので、カレントディレクトリにあるzipファイルを一括で解凍するPerlスクリプトを作ってみたぞぃ。 #!/usr/bin/perl -w use strict; use Archive::Zip; my @files = (); my $z…

#!/bin/sh if [ "$1" = "" ] then echo "no argument" fi

GD::Graphを使って2つの要素を1:99〜99:1までの割合を表示する円グラフを作成するプログラムを作ってみたぞぃ。 #!/usr/bin/perl -w use strict; use warnings; use GD::Graph::pie; my $img_dir = './img'; mkdir($img_dir); for my $i (1..99) { my @data …

A〜Zまでを配列の1要素として代入ぢゃ。 my @alfabet = ('A' .. 'Z'); AA〜ZZまでだったらこんなんもできるみたいですな。 my @alfabet = ('AA' .. 'ZZ'); 組み合わせ作るときとかに便利そうですな。